文法

step2④韓国語の【存在詞と指定詞】を覚えよう!基本の品詞です。

みなさんこんにちは!韓国語の文法を独学でマスターしたひよこです!

step2④では、韓国語の【存在詞と指定詞】を勉強していきます。

韓国語の存在詞と指定詞はどんなものかというと、

存在詞⇒あるない、いるいない⇒『있다』、『없다』

指定詞⇒~だ、~でない⇒『이다』『아니다 

それぞれ2つずつの合計4単語しかありません。

これらは日常生活の中で多用される基本的な単語達です。

4語と少ないですし、難しくないのでさくっと覚えてしまいましょう。

ここでの学習のポイントは下記です↓

存在詞と指定詞の合計4つの単語を覚える

存在詞と指定詞の過去連体形が作れるようになる

基本的な意味だけではなく、存在詞と指定詞の過去連体形の作り方もこの記事では説明しています。

現在連体形と、未来連体形は、用言の文型への接続パターンを覚えようで勉強しましたが、過去連体形については省略していました。

現在・未来連体形はこちら>>>用言の文型への接続パターンを覚えよう!

過去連体形もとっても簡単なので、気軽に学んでいきましょう。

※()内の日本語は例文の日本語訳です

韓国語存在詞【있다】ある・いる

『있다』意味:(が)ある、(人や動物が)いる☆物にも人・動物にも使えます

例文

ヘヨ体:고양이가 있어요. (猫がいます)

パンマル:강아지가 있어.(子犬がいる)

ヘヨ体、パンマルの作り方について確認したい人はこちらから>>>ヘヨ体とパンマルを覚えよう!

韓国語存在詞【없다】ない・いない

『없다』意味:(が)ない、(人や動物が)いない☆物にも人・動物にも使えます

例文

ヘヨ体:음식이 없어요.(食べ物がありません)

パンマル:먹을것 없어.(食べる物がない)

韓国語指定詞【이다】~だ

『이다』意味:~だ☆名詞の後ろにつきます

例文

ヘヨ体:前の文字にパッチムがある場合は『이에요』無い場合は『예요』と活用されます

⇒일본사람이에요.(日本人です) 학교예요.(学校です)

パンマル:前の文字にパッチムがある場合は『이야』無い場合は『야』を使います

⇒대학생이야.(大学生だよ) 모.(明後日だよ)

※指定詞は他の用言(動詞、形容詞、存在詞)とはパンマルの作り方が異なるので注意しましょう。⇒語幹に『야』をつけます。

韓国語指定詞【아니다】~でない

『아니다』意味:~ではありません☆助詞「가(이)」とセットで使われることが多いです

例文

ヘヨ体:パッチムありなしに関係なく「아니에요」を付ける

⇒학생이 아니에요.(学生ではありません)

パンマル:語幹「아니」に「야」を付ける

아니야.(違うよ)

上の例文の1つ目は、日本語では「学生ではありません」なので、助詞「는(은)」を使ってしまいそうですが、韓国語では助詞「가(이)」が使われます。

韓国語存在詞・指定詞の過去連体形の作り方

存在詞と指定詞が後ろの名詞につながるとき、存在詞と指定詞を連体形に変えてあげる必要があります。ここでは過去連体形の作り方を覚えましょう。

<過去連体形の作り方>

存在詞、指定詞共に語幹に「던」をつけるだけ

⇒「있던」「없던」「이던」「아니던」

とてもシンプルですね。

例文

여기 있 학교.(ここにあった学校)

학생이 기억.(学生であった記憶)

<参考>形容詞の過去連体形の作り方

形容詞の過去連体形も存在詞と指定詞と同じように、語幹に「던」をつけることで完成です。

<形容詞の過去連体形の作り方>

語幹に「던」をつけるだけ

例文

길.(長かった道)

건물.(大きかった建物)

形容詞の過去形に「던」を付けても過去連体形が作れます。原型の語幹に「던」をつけるものよりも、過去を強調するニュアンスです。わりと使われるので、頭に入れておきましょう。例:귀여웠던 사람.(可愛かった人)