0から始める、韓国語日常会話までのステップ3『聞いたり、読んだりしよう』

こんにちは!ひよこです^^

遂にstep3ですね!折り返し地点へ到達です。

step2の『文法と単語を覚えよう』は半分以上マスターできましたか?「半分はマスターできた!」という方はstep3『聞いたり、読んだりしよう』に進んで行きましょう。

「まだ半分も覚えれてない・・・」

という人は大変かもしれませんが、文法と単語を半分は覚えてからstep3に進みましょう。

ある程度は文法と単語の知識がないと、step3をする意味があまりなくなってしまいますので!

(半分以上覚えたという人もstep3をしつつも覚えきれていない文法と単語は並行して覚えて行くようにして下さい^^)

step3でやることはシンプルです。

それはズバリ、韓国語の文章を聞いて・読んでの繰り返しです。

ただただ韓国語を聞いて読んで聞いて読んで・・・とだけすればいいので頭はあまり使いません!脳みそをそんなに働かせなくてもいいので、楽で楽しいstepであるはずです。

なので、

「難しいことをするのかな?」

などと心配せずにいっきに進んで行きましょう^^

こちらの記事ではstep3の【学習の目的】と【学習の流れ】を紹介します。

【学習の目的】を確認したら、さっそく【学習の流れ】に進んで行ってくださいね^^

step3韓国語を聞いたり読んだりしよう【学習の目的】

step3『聞いたり読んだりしよう』の学習の目的は下の3つです。

  1. 韓国語に目と耳と口を慣らす
  2. 一度覚えた韓国語の文法と単語の記憶を定着させる
  3. 文に出てきた知らない文法と単語を覚える

それぞれについて簡単に説明していきます!

①韓国語に目と耳と口を慣らす

まず1つ目は『韓国語に目と耳と口を慣らす』です。

step2では、文法と単語をそれぞれ単体で覚えることがメインだったので、リアルな韓国語の文にはあまり触れてきませんでした。

step3では、文法と単語の単体に焦点を合わせるのではなく、韓国人が実際に使っている文(例文でも会話文でも文章でも)という大きな塊を意識して欲しいです。

そのような意識の中で文を何度も聞き、何度も読む(黙読・音読共に)ことによって、自然と韓国語に目(リーディング)も耳(リスニング)も口(スピーキング)も慣れていきます!

この、『韓国語に慣れる』ということがstep3の一番の目的です。

②一度覚えた韓国語の文法と単語の記憶を定着させる

2つ目は『一度覚えた韓国語の文法と単語の記憶を定着させる』です。

文の中にstep2『文法と単語を覚えよう』で覚えた文法と単語が必ず出てくるはずなので、それらの記憶を更に確実なものにしましょう^^

単体で覚えていた文法や単語も、文で実際に使われているのを見れば記憶が更に強く定着します。

頑丈な記憶にしていきましょう。

③文に出てきた知らない文法と単語を覚える

3つ目は『文に出てきた知らない文法と単語を覚える』です。

step2では文法と単語を半分以上覚えたらstep3に進もうと言いましたし、ここで新しく見る韓国語文にはきっと自分が覚えていない文法と単語が出てきます。

なので、新たに文法と単語をインプットする手段としても『聞いたり読んだり』をしていきましょう。

会話文や文章の中に出てくる文法や単語はそもそも覚えやすいですし、何度も『聞いたり読んだり』することで自然と覚えられます。

step2に戻って文法と単語も単体で覚えていく必要もありますが、こちらでもどんどん語彙を増やしていきましょう。

step3韓国語を聞いたり読んだりしよう【学習の流れ】

step3『聞いたり読んだりしよう』の【学習の流れ】は下記の①~④の通りです。

  1. CD付韓国語本を用意する
  2. リーディング(黙読・音読共に)知らない文法や単語は意味を確認
  3. CDの音声を暇な時に聞き流す
  4. ③を継続しつつ新しい教材(少しレベルを上げる)を準備してまた①から始める

①~④までの詳しい説明をそれぞれしていきます。

①必要な韓国語教材を準備する

step3『聞いたり読んだりしよう』では、CD付韓国語本が必要となります。

ここで必要なCD付韓国語本とは、日常会話レベルや基本レベル、初級者レベルを想定して作られた、たくさんの例文か簡単な会話文か短めの文章が載ってある音声付きの韓国語本のことです。音声付きというのがポイントですね!

step3ではお手本の韓国語音声を聞きながら勉強を進めていく必要があります。

レベルに関しては、まず始めは簡単なものから始めましょう。日常会話、基本、初級者向けのものであればどれでもいいです。

本の内容に関しては、たくさんの例文か簡単な会話文か短い文章が小分けで何個も載っているものがいいです。それらの文に出てくる文法項目の説明が書かれているともっといいです。(普通セットで書かれています)

そして、それらの会話文や文章を読み上げてくれるCDが付属されているものを選びましょう!

【手に入れる方法】としては、お金を掛けたくないという人は近所にある県立図書館や、市立図書館で本を借りてきましょう!

日頃図書館に行かない、行ったことないという人も多いかもしれませんが、実は県立図書館や、市立図書館には語学の本がしっかり準備されています^^無料で二週間ほど借りれるので利用しない手はないですね。

お金が多少掛かってもいい、自分の本を手に入れてメモを書いたり、マーカーを引いたりしながら勉強したいという人は自分のものを購入してしまいましょう!

(ちなみに筆者は図書館で借りる本、自前で用意した本両方使っていました^^あまりお金を使いたくなかったので図書館で借りてきたものの比重が大きかったですが・・・)

上の□の中の条件が揃ったものであればどういったものを選ばれても問題ないのですが、「何を選べばいいのか迷うし分からない!」という人のためにオススメの韓国語本をいくつか紹介しておきます。

まず1つ目はこちらの本ですが、完全に初心者向けの本なので始めの1冊目にはピッタリかもしれません。

この本のポイントは、例文だけでなくシーン別の会話が14パターン入っている点です。

もちろんCD付なので、これらの会話14パターンを何度も繰り返し聞くことができます。例文だけでも問題ないのですが、できれば会話や文章があった方がいいですね。


2つ目はこちらの本です。

この本は、例文しか載っていないのが少し残念なところですが、例文の数が600個とかなり多い点がいいです。

そして、音声が例文を読み上げてくれますがそのスピードが遅すぎず早すぎずちょうど良く、声もかしこまった感じではない(教科書ぽくない)ので楽に聞けます。聞き流す本としては本当にオススメです。

初級・中級・上級と3シリーズ展開しているので、初級が終わったら中級、その次は上級とレベルアップしていけるのもいいですね。

②リーディング(黙読・音読共に)知らない文法と単語は意味を確認

①で必要な韓国語教材が準備できたら、次は本に載ってある例文なり会話文なり文章をリーディングしましょう。

リーディングは黙読、音読共にするといいです。

始めや、途中でお手本の音声を聞いて正しい発音を確認してから・確認しながら読むようにしましょう。

そして、ただハングルを読むという作業をするのではなく、意味をきちんと理解しながら読みましょう。この時に知らない文法や単語があれば意味を確認しましょう。

そしてリスニングをした時、

*日本語訳を見なくても韓国語の意味(自分なりの訳でOK)が分かる

*韓国語文を見なくてもハングル(だいたいでOK)が頭の中に思い浮かぶ

という状態にまで達したら、③に進みましょう。

③CDの音声を暇な時に聞き流す

②で、本に書いてある韓国語例文なり会話文なり文章が自分の身になった状態です。

③ではそれを忘れないように暇な時にひたすら聞き流します。

聞き流す際のポイントは、

*意味を理解できているのか把握しながら聞く(⇒できていないなら確認)

*できるだけハングルを頭の中に思い浮かばせる

です。

ただのBGMになってしまうとあまり意味が無いので、聞き流しつつも上の2つのことは意識しておきましょう。

ただ、リスニングテストの時みたいに集中して聞く必要はありません!他のことをしながら、音楽を聞く感覚で聞けばオッケーです。

④【③】を継続しつつ新しい教材(少しレベルを上げる)を準備し再び【①】から始める

③をしばらく行った後は、新しい教材を開拓していきましょう^^

他の新しい韓国語文を開拓していくことで、その分どんどん韓国語に目や耳や口が慣れていきます。

新しい教材を選ぶときは、前よりも少し難しそうだなと思うものを選ぶといいですね!その方が成長できます。

そして重要なのが、新しい教材を始めた後もそれまでに聞き流していた音声は継続して聞くということです!

頻繁に聞く必要はありませんが、一切聞かなくなるとせっかく身に着けたものを忘れてしまうかもしれないのでたまには聞きましょう。

筆者の場合はこれらの【学習の流れ】の作業を繰り返すことによって、徐々に韓国語の音や表記に慣れていき、語彙も増え、簡単な文であれば見たことが無い文でも聞いたり読んだりすることができるようになりました^^

【KPOP】を聞いて出てきた文法や単語を覚えるという手段

step2番外編『韓国語の文法や単語を簡単に覚える方法』の中で軽く紹介しましたが、step3の段階でKPOPを勉強に取り入れるのもいい手段です。

韓国語を勉強している人の中にはKPOPをよく聴くという人が多いと思うのですが、その普段聞いているKPOPを韓国語の勉強に利用しましょう!

学習の流れは、これまでに紹介した手順とほぼ同じです。

①知らない文法と単語は確認、覚えながらリーディング。⇒聞いたときに、韓国語の意味(自分なりの訳でOK)が分かり、ハングルが頭の中に思い浮かぶ状態にまでする

②できるだけハングルを頭の中に思い浮かばせる、意味を理解できているのか把握しながら聞く(⇒できていないなら確認)ということに気を付けながら聞き流す

上記のようにしてKPOPも上手に使いこなしましょう!

KPOPの韓国語訳は検索すればでてきます。

日本語訳文は辞書や翻訳アプリを使いながら自分で訳す方が勉強になりますが、それはめんどくさいという人や自分で考えてみたけど分からないという人は日本語訳も検索してみましょう!ほとんどのKPOPの曲で日本語訳文がでてきます。

韓国語に目も耳も口もけっこう慣れてきた!という人はstep4『友達と会話をして鍛えよう』に進もう

学習の流れを繰り返していくうちに、韓国語に目や耳や口が慣れてきます。

韓国語にだいぶ慣れて文法や単語の知識も増えてきたなと思ったら、step4『友達と会話をして鍛えよう』に進んで行きましょう^^

step3で文法や単語のリアルでの使い方が分かったはずなので、今度はそれを自分が実際に使ってみる必要があります。

当然かもしれませんが、ただ知識を詰め込むだけでは韓国人とコミュニケーションがとれるようにはなれません・・・

文法や単語など覚えたことをアウトプットすることで、徐々に上手にコミュニケーションがとれるようになっていきます^^

始めのうちは韓国語で話したり・書いたり・聞いたりするのは難しい・難しそうと感じるかもしれませんが、使っていくとすぐに慣れていきますので安心して下さい!

ということで、step4でさっそくこれまでに身につけた韓国語の知識を実際に使っていきましょう~!